act11/ 01/12

※act10の続き/流血表現あり/シリアス
<本文をお読みいただく前に>
旧版では、れいの父親が事故死⇒穂波が手術室から出て来て「助けられなかった」というシーンがありましたが、全面カットしました。
瀕死の事故なら、やはり総合病院等に搬送されるだろうと、現在なら想像ができるので描写をカットしました。
穂波が総合病院に非常勤で勤めている可能性もありますが、執刀医になる確率は低いかとも思いました。
私の友人で実父が医師の方がいるのですが、友人の手術を実父が執刀したと聞いたのでこのエピソードを含めましたが、上記の理由により変更します。




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